シンポジウム:社会の鑑としてのブラジル文学
2022年11月23日 17時35分京都外国語大学ラテンアメリカ研究所・ ブラジル独立200周年記念シンポジウム: 社会の鑑としてのブラジル文学
日時:12月10日(土)13:00~16:00
主催:京都外国語大学ブラジルポルトガル語学科・ 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
場所:京都外国語大学452教室(対面形式) 並びにZoomによるオンライン形式
詳細・申込:https://www.kufs.ac.jp/ news/detail.html?id=hcoW27Fv
主催:京都外国語大学ブラジルポルトガル語学科・
場所:京都外国語大学452教室(対面形式)
詳細・申込:https://www.kufs.ac.jp/
参加費無料、要事前申込
問い合わせ:ielak@kufs.ac.jp
プログラム
●基調講演:旦敬介(翻訳家、明治大学)「 ラテンアメリカにおけるブラジル文学」
● 研究発表:江口佳子(常葉大学)「リジア・ファグンジス・ テーリス『三人の女たち』における多様な声」
平田惠津子(大阪大学)「近代芸術週間100周年に寄せて」
岐部雅之(京都外国語大学)「 ブラジル文学に描かれたサッカーのかたち」
フェリッペ・モッタ(京都外国語大学)「アニーバル・ マシャード著『サンバガールの死』におけるカーニバル、人種、 ジェンダー」
● パネルディスカッション:ブラジル社会の鑑としてのブラジル文学
プログラム
●基調講演:旦敬介(翻訳家、明治大学)「
● 研究発表:江口佳子(常葉大学)「リジア・ファグンジス・
平田惠津子(大阪大学)「近代芸術週間100周年に寄せて」
岐部雅之(京都外国語大学)「
フェリッペ・モッタ(京都外国語大学)「アニーバル・
● パネルディスカッション:ブラジル社会の鑑としてのブラジル文学
コーディネーター 伊藤秋仁(京都外国語大学)
※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/ detail.html?id=hcoW27Fv
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https://www.kufs.ac.jp/news/